SNSを”使う”って難しい~『SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』を読みました~

ツイッターにインスタ、ブログ、SNSと呼ばれるモノが世の中には沢山あります。

それらをあなたはどんな風に使っていますか?

楽しんで使うのはモチロンですが、何かを宣伝したいとか目的がある場合には、ちょっと工夫が必要なようです。

 

こうしてブログを書き発信しているものの、コレでいいのかと不安があった私は、何かの参考になればとこの本『SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方』を読みました。

SNSのくくりにブログも入りますが、ハッキリ言ってブログの書き方の参考にはなりません。

しかし、ブログを読んでもらうために他のSNSをどう使うか?というヒントはあった気がします。

 

元アイドルの強み

著者の『ゆうこす』さんは元アイドルグループの一員らしいのですが全然知りませんでした。

本を読みはじめて「そういえばグループを辞める時のニュースを見た気がする」と思ったくらい。

 

彼女にとって『元アイドル』というのが良いのか悪いのかは知りません

けれどアイドルとしてすでに世間に顔を知られている彼女は、新しい発信に際し顔を出すことをためらう必要が無かった。

これは強いですよね。マイナスイメージがあったかもしれないけど彼女はこう言っています。

一度どん底を経験しているので、もう恐れるものはありません。

一般の人がなにかを発信しようとする場合、顔を出して発信するってとても勇気のいること。

リアルな場に影響しては困る(周りの人に知られたくないとか)人もいますしね。

だからこそ、顔を出して発信する人はその発言に責任を持つだろうし、見る相手も匿名の発信より信用します

 

ニーズにあった発信方法

SNSで好きなコトを発信する。これは誰でもできること。

だけど、ここから収入を得られるほどになるには大変な努力が必要。

彼女は、SNSそれぞれの特性を知り、ニーズに合わせた発信をしていきます。

ツイッター、インスタグラム、YouTube、ブログ・・・。

ツイッターは共感・拡散型のメディア
インスタは検索・掘り下げ型のメディア

(中略)

みんな「なんとなく知ってる」ことかもしれません。でも、それをはっきり意識できているかどうか、が差になります。その上で、それぞれのメディアにベストな形で発信しているか。

えーと・・・皆そこまで考えながら発信してるの?ちょっと衝撃でした。

「ただ好きで発信してたら注目してもらえただけで何も意識してないです」なんて人は才能なんですね。うらやましい。

 

自分のSNSの使い方を振り返ってみればわかりますが、誰彼構わずフォローするわけじゃありません。

それまでのツイートを読んでから気になった人を選びます。

ということは、相手にフォローしてもらう時も同じこと。

それぞれのメディアで望まれる、読む人にひっかかる発信をするのが大事なんですね。

 

まずはカタチから

ネットの世界はかなりマメさが必要だとわかりました。

ですが、めんどくさがりでナマケモノな私にはなかなか全てまねるのは難しい。

なのでとりあえず、一度だけやればいいことをやってみることにしました。

  • ツイッターのアイコン
  • プロフィール
  • ツイッターカード

これらのことは一度ちゃんと考えて設定すれば、その後変更することはありません。

 

アイコン

アイコンなんてそれが目印になると思えばそう簡単にコロコロと変えられませんよね。

まずは一瞬でみてわかりやすいアイコンに変更しました。

座りっぱなしで本ばかり読んでぼーっとしてる私そのものなアイコンです。

 

ツイッターカード

ツイッターでよく見かける画像+ブログ文の一部がリンクになってるアレはどうやるんだろう?

と思いつつも、検索方法すらわからずもんもんとしていたのでこの本で名前を知り即検索。設定しました。

【All in One SEO】というプラグインを使って設定。

正直言って私には少し難しくて一度挫折しそうになりましたが、

失敗してもいいや!と開き直って書いてある通りわかるところだけ設定していったらできました。

これまでの記事も設定してみました。

 

プロフィール

ひとまずこんな感じのプロフィールにしてみました。インパクトも興味持たれるようなキャッチーさも無いなぁ。

これから変わっていくかもしれません。

 

 

中身(発信内容)がよければ、アイコンやプロフィールなんかどうでもいい』

なんて言いきれるほど面白いことを発信できる人はいいですが私は自信がありませんので、まずはカタチからです。

 

せっかく書いたブログ、読まれなくていい?

もしかしたら「私は好きなことを書いていたいだけだからこんな工夫までして読まれなくていい」とおっしゃる方もいるでしょう。

そういう方を少しうらやましく思います。

私は、せっかく書いたものは読んでもらったら嬉しいし、自分の書いたレビュー記事で興味を持って商品を購入していただけたりして利益があれば嬉しいです。

 

昔、TV番組で小室哲哉さんが

売れてよかったことは、好きなコトができるようになったこと。

というような話をされていました。

好きなコトというのは、自分の作りたい音楽をやれるようになったということ。

同席されていた秋元康さんもこの意見に大きくうなづかれていました。

売れるって人気になるって、お金が入ってくるということだけじゃなくて、自分のやれることの幅が広がる。

自由がきくようになるってことなんですよね。

 

誰からの反応も無く、ただ発信続けるのはつらくなる時もあります。

書いたことで反応があれば書きつづけるモチベーションになります。

アフィリエイトなどで収入があれば、書くためのサーバー代などにあてることができます。

興味のあるモノを買ってレビュー記事を書いて更に読む人の役に立つこともできます。

 

読んでもらうことで、好きなコトを書き続けられる状況を作ることができるんです。

そう考えたら、読んでもらうためにいろんな工夫をするのって悪いことじゃないですよね。

 

最後に

失礼ながらこの本を読み始める時、ブログを書きながら片手間に読もうとノートPCを横に置いて読み始めたんです。

ところが、気づいたら夢中でPCを開くのも忘れて読み進めました。

 

ブログがすでに有名な人は、この本に書いてあるようなことは当たり前なのでしょう。

私がこの本を夢中で読めたのは、それだけこれまで何も考えずに発信していたから。

 

マーケティングの本で『ペルソナを設定する』など見たことがありますが、今一つピンときませんでした。

でもこの本は、自分がこういう活動をするためにこういう発信をしたというのが明確でハッキリ例を出してくれているのでわかりやすい。

投稿内容についても『こう書いた時はダメだったけど、こう書きなおしたらこれだけ反応があった』など、抽象的な本より理解できます。

 

「好きなようにツイートして自分が楽しけりゃいいじゃん。」もちろんそれもあり。

でも私は、限りある時間でせっかく使うSNSなんだから、ブログを読んでもらえることにつながる努力をしたい。

そして読んでくれた人が楽しんでくれたらこんなに嬉しいことはないです。

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

よう

バスや電車は1時間に1本しか通らないほどの田舎在住40代ナマケモノ専業主婦。 人生後悔しないように、1年半前に仕事を辞め家で収入を得る生活にチェンジ。『好きなコトを好きなように好きなだけ』が座右の銘。