炊飯器を捨てたのは間違いだった?1年半後、再び買った私の理由

1年半前、炊飯器を捨てました。必要ないと思ったからです。

でも、あるきっかけがあって今回新たに買い再び炊飯器のある生活を始めました。

私は極度のめんどくさがりなので、できるだけモノを減らして管理をラクにしようと実践しているのですが、この1件でこれからの我が家の『捨て作業』は大きく変わりそうです。

 

炊飯器がある生活と無い生活を経験したうえでメリットデメリットも確認できました。

炊飯器をめぐる色々、記録しておきたいと思います。

 

一生に一度のチャンス

モノの少ないスッキリした暮らしに憧れを持つ私としては、炊飯器の無い生活に憧れもありました。

だって、ごはんしか炊けないのにキッチンでずーっと場所をとってるんですもん。コレが無くなったらこの場所に他のモノが置けるのにって。

でも、家から炊飯器を無くすって結構な勇気がいりますよね。そんな時に炊飯器が壊れた。長い結婚生活で初めてのこと。

炊飯器無しの生活をする絶好のチャンス到来です。

壊れた炊飯器を処分してからは『活力なべ』という圧力なべでごはんを炊くという生活になり、炊飯器を置いていた場所はすぐに別のモノに置き換わりました。

使い勝手が良くなってとても快適♪

そりゃあめんどくさがりでナマケモノで料理が苦手な私ですから、正直に言ってしまえば鍋でごはんを炊くのは面倒な時もありました。

でも、この生活続ける気でいたんですよ。それがなぜ変わったのか?

 

何気ないオットの一言

ある日、私は1泊の外出をしました。帰宅した後にオットと話していた時のことです。


「昨日何食べたの?」

オット
「買いに行くの面倒だったから、冷蔵庫にあったウィンナー焼いて、ごはん炊いて食べようと思ったらうちには炊飯器が無いことに気づいて・・・しょうがないから冷凍してあったごはん食べた。」

普通に聞いていたのですが、ある一言がとても引っかかりました。

それは「しょうがないから

 

一人で暮らしているわけじゃない

私はオットと二人暮らしです。

普段の食事を作るのは私で、私が居ない時、オットはほとんどの場合、買って食べています。だから炊飯器は要らない

私は勝手にそう判断したわけです。でも逆に言えば、

彼はほとんど料理はしません。でも、炊飯器があればご飯くらいは炊けます。炊きたてのごはんが食べたいと思えば炊けるのです。

繰り返しになりますが、炊飯器があれば、ね。

この時の彼は、炊き立てのごはんを自分で炊いてでも食べたかったのに炊飯器が無かったから食べられなかったんです。

 

一人暮らしじゃないということは、私以外の人間の生活のことも考えないといけないんですよね。

食事、掃除、洗濯・・・他の家族だって自分でやって当然なんです。

ということは家族が家電を使うことも考えないといけない

炊飯器を捨てるということは、

オットがお米を食べたければ冷凍ごはんをチンするか外から買ってくるしかなく、炊きたてが食べたければ圧力なべで米を炊け
と言っているのと同じこと。

この時初めて気づきました。

 

炊飯器のある生活無い生活のメリットデメリット

米を炊くのに炊飯器を使う生活と圧力なべを使う生活をしてきました。

それぞれにメリットデメリットがあります。

ちなみに炊飯器のある生活は結婚してからの19年間。そして再び買って数日。

炊飯器なしで圧力なべ生活は、1年半です。

炊飯器のある生活

メリット

  • 米を炊く時、コンロが1口空く。
  • 誰でも(オットでも)使える。セットしたらあとはお任せ。失敗しない。

デメリット

  • 米を炊くためだけに炊飯器分の置き場所が必要。
  • 米を炊くのに時間がかかる。(白米60分、玄米90分て!)
  • ついつい保温機能を頼って炊いたごはんを放置しがち。
    (残量を確認せずに保温で放置して次の食事の時に足りなかったり、食べないでカピカピになり捨てるハメになったり。)

 

炊飯器の無い生活(圧力なべで炊飯)

メリット

  • 短時間で炊ける。(玄米炊くなら炊飯器の半分でOK)
  • 炊飯器を置いていた場所に他のモノが置ける。
  • 圧力なべはご飯を炊く以外にも使える。
  • 炊きたてを食べた後、残りをすぐ別容器に移して保存するので保温しっぱなしで最終的に捨てるなんてことにならない。

デメリット

  • オットが米を炊けない。
  • 米を炊く時、圧力なべのおもりが揺れ始めるまで傍についていないといけない。
  • 保温ができないから、食べる分以外を小分け保存したりセラミックおひつに移したり手間がかかる。
  • 圧力なべを洗う方が炊飯器の部品を洗うより少しだけ大変。(サイズや米のこびりつき具合)

 

まとめ

改めて炊飯器のある生活を始めてみて、正直な話、私にとってはやはり要らない家電だと感じました。

簡単に米が炊ける以外のメリットが感じられなかったからです。

でも炊飯器を始め生活家電は、自分一人で使っているわけじゃない。

一緒に生活する人すべてが使うんですよね。

私はオットが炊き立てのごはんを好きな時に食べられるように、炊飯器を使うことにしました。

もちろん、活力なべで炊くこともあるでしょう。時と場合によって使い分けです。

 

家の中でひとりだけが家事をするより、他の家族も家電を使いこなしてやってくれればラクです。

生活家電の要・不要は自分基準ではなく家族の基準にあわせる。

今回のことで生活の中の『捨て』に新しい軸ができました。

あなたは炊飯器、使い続けますか?

 

 

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よう

バスや電車は1時間に1本しか通らないほどの田舎在住40代ナマケモノ専業主婦。 人生後悔しないように、1年半前に仕事を辞め家で収入を得る生活にチェンジ。『好きなコトを好きなように好きなだけ』が座右の銘。